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美貴ちゃん、２１の誕生日おめでとう！
おそらく宇宙で一番遅い誕生日おめでとう言葉になってしまい、ごめんなさい。
美貴ちゃんが、１歳自分の年齢に近づきました！
・・・焼け石に水・・・orz
美貴誕はバースデーケーキなど買って盛大に祝いたいミキモチではありましたが、
温泉宿に泊まっていたため朝食腹いっぱい、昼無しで夕食も腹いっぱいだったので、ケーキ止めましたｗ
その代わり？、自分にとっては１年ぶり？くらいのカラオケにすえさんと行き、
美貴曲を何曲も歌って自分なりにお祝いしてました。
座間で聴いたばっかりの銀色の永遠や、ディナーショーでキタコレだった満月も。
今さらもう何度も言い古してますが、ホント良曲ばっかり！
ちょいひねってさよならとかAmaging Graceもトライしてみましたww
こんな良曲を魅力的な声で歌われるんだから、そりゃあイイに決まってるわな〜。
美貴ちゃん推し歴を振り返る
推し歴というほどのもんじゃないのですが、いろいろな思い出がありますね。
美貴ちゃんを最初に目にしたのは、美少女日記Ⅱだったっけ？イタリアでロケやった番組。
あれで「おー、このコはかなり美人になるぞ」と思ったのが最初の印象（誰でも予想できたとはいえ、一応当たりだったわけだ）。
その頃も当然梨華推しで成立している人間でしたし、注目株としてはまだ大ブレイク前のまっつーの方で、しかもあの番組があまりにもまったりしていたし、どんなコかわかるような内容じゃなかったので、特に強い興味は持たず、好印象という程度でした。
美貴ちゃんの推しが上がってくるようになったのは、ライブの時にハロー新加入の３人が紹介された時、「おー！今年は豊作だな！」と思った記憶（たしかまいちゃんも同時期だったんですよね？）あたりから。
その頃はあくまでも「ハロプロの中で、イイと思うコの一人」という程度でしたが、確実に推しアップ。Let's do 大発見！を聴いて「このコ、歌と声イイな！」という印象を持ったのを覚えています。このあたりで注目株くらいの推しに。
さらに、何回か新曲イベントで大阪セルシーや大阪城野外に来た時、仲間の美貴ヲタが来るという理由で会場にほぼ毎回行き、その頃はあまり握手に積極的ではなかった中でも握手回数は多かった。といっても通算２，３回だけど。これで「ミキティはキレイでかわいいコ」という印象が定着。ソニンさんとか市井さんとかも会場までは行ったけど、ほとんど握手しなかったのになあ。自分の中で好みだという認識だったんでしょう。このころだと、ハローの中では結構推してる方、って感じかな？
そして笑いっぱなしのオールナイトニッポン・プチ、シングルもＣＷもいい曲が続き、超名盤ＭＩＫＩ①、数少ない大阪から東京への単独コン遠征で満月がツボに大ヒット、決定的なのが娘。加入、と推しはどんどん上がって加入時には既に上位陣に定着。忠臣蔵での激キャワ和服、独自キャラ発揮、素がかいま見れるドキみきなど、さらに推せる要素が続いていつの間にか２・３推しクラスになってた。梨華ちゃん卒業後の娘。も、美貴さゆがいるのは大きい。
そして先日のＤＳ。完全に脳天をヤラれました。ついに「１．５推し」認定です。
そういえば美貴ちゃんはこうやって少しづつ推しが上がってきてほとんど落ちたことが無いな。謎音源聞いても全然推しへの影響無かったしｗ
瞬間的でなくこの位置まで行ったのは過去に３人だけ。
オーデからⅠ wish前までのよっす、アルバムFIRST KISSあたりからしばらくのまっつ、パシイベ後のごっちん。それぞれにとても魅力的で、推してたことを今でもよかったと思います。今回はそのどれよりも長くて強そうです。
梨華ちゃんはあまりにも別格すぎるんで、そのために１．５とか２とか言うこと自体が、「ちょっぴり胸が苦しい・・・」
これからは１推しの上に特推しを作ってこの悩みを解消しようかなｗｗ
ツンデレ説
推せる要素でもあり今まで推しきれない要素でもあったのが、性格がねえ、似てるんですよね〜、昔・・・いや、何でもない（汗）
自分は、ツンデレは甘い幻想として持っておくのは大賛成です。自分もそう思いたい。でも・・・何の根拠も無く多くのヲタの夢に反論するのはあんまりイクナイのでここくらいでしか自論展開しませんが、あのタイプは最後の最後までデレの方はほとんど出さないとしか思えないんです。逆に言うとかなりの恥ずかしがり屋、照れ屋さん、そして負けず嫌いの強がり屋さんなんですよ。
好きな人の前でカッコ悪いところはあまり見せたくない、甘える自分を見せるのは恥ずかしい、照れちゃう。ちょっと甘い空気になると軽口で話をそらしたりツッコミにしたり笑いにしたりして空気をぶち壊す、恥ずかしいから。好きな人の前でだけふにゃ〜ってなる女性に、自分はなりなくないと思ってる。素のままでいたいと思ってる。
だから「甘える」の形は本当にごろにゃんと甘えたり弱いところを見せたりするんじゃなく、相手にワガママを言うような形で出てくる。
そんなタイプなんじゃないかな？？
まあツンデレと同じくこれも完全に推測妄想でしかないんで、実際につきあう男性以外には真実は永遠にわからないわけですけどねｗｗ
だからこそいろいろ妄想してみるのが楽しいのかもしれません。
と、いうわけで
２１歳の今年。自分の勝手な想像ですが、今年は美貴ちゃんにとって変化の年になると思ってます。
キレイでかわいくて大人っぽくて子供っぽくて、キツくてやさしくてカッコよくてスポーツ出来て、一生懸命じゃないように見せて実は一生懸命だったり、でも時々気を抜いてたり機嫌が悪かったりそれを全然隠せず表に出しちゃってたりｗ、カワイイとか甘いのが苦手な一方でハト役を楽しんでたり実はレインボーピンクをやってみたかったりするおちゃめなところがあったり。ドキみきやコンサで時々はしゃいでたり、かと思うと何か参加してない時があったりするムラッ気が、ますます気をひいたりするし。
そして何よりも歌が魅力的、声が魅力的。歌い方も魅力的。この魅力を表現するのに「魅力的」って言葉、正しいけれどもこんなに弱い意味の言葉だったっけ？と思っちゃうほど。そんな３文字の漢字じゃあ表しきれない、ね！
と、そんなわかりにくいようなわかりやすいような美貴ちゃんが、楽しそうにはしゃいだりしているのを見るのが好きです。そんな日が、今年も１日でも多く見れるといいな。どんな変化も楽しく活用していってください！それを必ず応援してます！
なんか美貴マジ推しでいっぱいだな漏れｗｗ
