美勇伝ジャケ写

ttp://www.up-front-works.jp/discography/piccolotown/04/s_04/index.html
カン梨華のころを思い出すような、かなりPOPでかわいらしくてマンガの世界から飛び出したみたいな楽しいジャケ写ですね!、って、…なんじゃこりゃああああっ!(驚)
曲の世界とも、歌詞の一部とも、美勇伝のコンセプトとも全く合ってないのはなぜだ!?
それに、岡やんの武器を積極的に使用しようとしてるわけでもないし。
一体何が狙いなんだろう?あまりにも意味不明すぎるため、まずはぜひ制作者の意図を聞いてみたいってのが一番の感想。

サプライズはあってもよいがコンセプトは守るべきだと思う。コンセプトはころころ変えないからこそコンセプトだ。コンセプトがイメージをつくり、そのイメージによって仕事が入ってきたり、知名度が上がったりし、芸能人としてやっていける面が少なからずあるのでは?
エコモニなんかいい例じゃん。
なんでビジットジャパンキャンペーンできたのか忘れちゃった?

ネオ和風なアイドルユニットって、目立つライバルもいないし狙いとしては面白いと思うんだけどね。