握手

最前から列ごとに立って、順序よく握手し、そのまま出口へ流れる。
80人しかいないのに何で高速なんだよー!
てかほとんどの人が流されないうちにひと言で自分で進んでるじゃないか!

スタンダップした時、さっきのことがあったので
上々軍団に「あ、○さんだ」と拾われる。一瞬おいて、握手会話考えモードを解除してから
自分「今日は楽しかったです、お疲れ様〜」となごやかに会話(笑)
そして手紙をスタッフに渡す。(どうやら手紙渡した人はめちゃめちゃ少なかった模様。ものすごいおいしいぞ!)

そして高速握手。某氏から入れ知恵された、他は誰もしていないであろう質問wを使用する。
自分「ごっちん、フットサルとかはもうやらないの?」
ごっちん「うーん、どうかなぁ・・・」(ごっちん真剣に考え込む。その顔がまたかわいい)
ごっちん「うーん・・・」
(やべ、このまま時間過ぎちゃう。スタッフも背中に手を添えてきたし)
自分「うん。・・・ごっちん、今日のイベントとっても楽しかった」
ごっちん「はい!」(ごっちんニッコリ。)
(スタッフ、ついに流しはじめる)
自分「今日はありがと。また会いましょう」
ごっちん「はい! ぁとざいま〜す!」
で、手を離すのもちょっとだけ粘る。ごっちんは手を離して一瞬後まできちんと微笑みかけていてくれる。プロだ、ごっちん!完璧だよ〜。
終了直後に見ると、次の順番の人はもうごっちんの正面を過ぎてた。
粘って申し訳ない(笑)多分5秒くらいはいたなぁ、って中速じゃん(汗)

というわけでイベント終了。隣に座ってた方と速攻で喫茶店に行き、今日の質問とか思い出しまくってメモりまくり。必死だな!ああ必死だよ(笑)
隣の方は、ライブとか何ヶ月か前に行きましたよってな感じ。やっぱりこのくらいの人多かったのかぁ。