クラクラディナーショータイム
テーブルはステージと逆向きなので、ショーの開始前にイスを逆向きにする。
ステージと自分の距離、３〜４ｍ？しかもほとんど正面に近い。
前の人の頭も横にあるためものすごく見通しが良い。
見通し、というかすぐそこのほぼ正面５０ｃｍほど左がステージ中央だ。
暗転し、生バンドの３人が演奏を始める。
1.おもいで（二人）
先にイントロがかかり、そして２人が登場。拍手。
二人の衣装は、梨華ちゃんが白地にピンクのバラ模様で全体的にはピンクに見えるひざ上までの服、胸のあたりには光るピンクのリボン。髪型は左右に下ろしてデコちょい出し、耳は完全に隠れている。首からは大きめのネックレス。ネイルは青系でかなりキラキラしたもの。マジできれい。世の中にこんな造形物があってよいのか？と思わず感じてしまう美形。
圭ちゃんはブルーの服で首からは梨華ちゃんと同じくらいの大きさのネックレス。髪には左側に白い飾りを付けている。全体的にスラッとした雰囲気を出していてかっこいい。
ディナーショー、という雰囲気がよく出ている。
圭ちゃんの歌、抜群の安定感。クセもあまり感じない。また、梨華ちゃんにうまく合わせているのだろう、声量をうまく２人のバランスが取れる程度にコントロールしている感じがした。本人は無意識かもしれないが。
梨華ちゃんの歌も想像よりイケてる。難しい歌だけどほとんどブレないで歌えている。
二人の声のマッチングもいい。二人の歌の、アクセントとか味の部分担当というか。
けっこう練習したんだろうなとか、圭ちゃんにいろいろアドバイスもらったんだろうな、とたくさん想像が働いてしまう。
２．挨拶（二人）
今日は楽しんでください、というような挨拶。
３．モーニングコーヒー（二人）
「ベストショットＤＶＤ」で、独特の声で完全にオリジナルとは全く違う曲として生まれ変わらせるミラクルを起こした！？ この曲。
そして卒業コンでもメインで歌ってみんなに送り出されるステージで涙ものだった、いわば石川さんの新たな持ち歌とも言える曲。この選曲は納得できる。
もう、目が合いまくり。決して余裕のある目の合わせ方ではないが、いつものような目線の空中浮遊が少ないｗ
４．ＭＣ（二人）
トーク部分は、メモと記憶を頼りに印象に残った部分などを断片的に。
・二人が最初に「今日はありがとうございます、こんにちわ！」と振るがヲタ多数は緊張気味、めちゃおとなしく「こんにちわ・・・」。自分他数名だけが最初からハイに元気よく「こんちわっ！」ｗ
・梨華ちゃん、トーク開始そうそう「はじまりました！イェイ！」とノリノリ、満面の笑み。梨華ちゃんにはディナーショーよりライブの方が似合いますねやっぱり（笑）
・今日は寒かったですね、とのトークで「寒さを吹き飛ばして」と言うべきところを梨華ちゃん、「さぶたを・・・あゎゎ」と噛む。目の前でちゃんちゃみを聞いている気分！？（笑）
・料理について圭ちゃんが「今日はクリスマスメニューだったみたいですよ、どうでしたか？」と質問。
ヲタ一同、緊張気味に「おいしかったぁ」と返事。自分はウソつけないので「全部食べました！」と事実のみを述べましたｗ
・圭ちゃん「よかったです、おいしかったみたいで」の返答に自分「おっ肉ぅ〜だから」と言うが干される（汗）ドキュンな一瞬ｗ
５．くちづけのそのあと（二人）
この曲は、途中から二人がＬ型の２本の通路をそれぞれ一回づつ歩いて回ってくれる。通路からは１席だけ隔てているが、１ｍ以下接近遭遇。
通路をゆっくり歩く時、一生懸命になるべく多くの人と目を合わせようと努力しているのがわかる。ほとんどひとりひとり見ている感じ。あれをやるのはきっと大変だ。
きっと初回公演なんかではここまでひとりひとりのことを見れなかったんだろうな、梨華ちゃんの普段から考えて。
往路。一番近くにきた時、隣の通路席の人が５０ｃｍ以下の距離で手振りレスをもらう！
・・・というわけでその影響が大きくて往路は残念ながら目すら合わせてくれず。他にたくさんの人が目線もらっているのに・・・orz
復路。もう意地です。再接近直前に本人にわかるように、小さく手振り行動を敢行ｗ
と、梨華ちゃん、目を合わせて小さくうなずいてくれる激レス、キター！
レス厨強引杉〜！必死だなー！（汗）
曲についても触れておくと、この曲って切ない雰囲気というか、そんな感じの印象がありましたが、梨華ちゃんが歌うとやっぱりかわいらしい曲に激変してしまうのが楽しめました。
６．ＭＣ（二人）
ここで長めのトーク。
・ここまでの曲について「なつかしいねー」と言い合う。
・圭ちゃんから「やっぱりかわいらしいね」の振りに梨華ちゃん喜んで「ふふ、鼻水でちゃう」とか変なリアクションを取り、圭ちゃんにたしなめられる（笑）
・圭ちゃんの誕生日話。後ろに置いてあるバラの鉢植え、梨華ちゃんから圭ちゃんへの誕生日プレゼントの一環らしい。プレゼント自体はキーケースってことで、ちらっとだけ見せてくれたがよく見えなかった、凹。
・矢口からは「３５歳の誕生日、おめでとう」とのメールをもらったらしい（笑）
・裕ちゃんからは、ハート柄のパジャマをもらったらしい、会場の笑いを誘っていた。そこで梨華ちゃんが追い討ちをかけて
（ ＾▽＾）＜みなさん、想像しちゃダメですからねっ（笑）
（ ｀.∀´）＜なんでよー
（ ＾▽＾）＜だってねえ、想像したくないじゃないですか（笑）
この日は梨華ちゃんの暗黒面が全開ですｗ
・２５歳の誕生日ということで「四捨五入すると３０歳だね」とよく言われる。
（ ｀.∀´）＜年齢をわざわざ四捨五入する必要無いのにね、と主張。
（ ｀.∀´）＜ちょっとシャワーの水をはじかなくなるくらいよ！ と開き直るｗ
・年齢の話から、今日の衣装の話に。圭ちゃんが梨華ちゃんの服をいじって圭ちゃんが「こんな、リボンなんかもついてて、ね」と言った時、すかさず自分「カワイイ！」
すぐに他の人からも数発「カワイイ！」と続けて声が飛ぶ。すかさず圭ちゃん、自分のことを見て「ほら、石川、カワイイってよ！」と拾ってくれる！ 梨華ちゃんちらっと目線合わせてそのまま全体を向いて「あ、ありがとございます」 拾いキター！
・続けて調子づいた自分「後ろは！？」 と言ったら梨華ちゃん、くるっと回ってみんなに衣装を見せてくれる。反応キター！
梨華ちゃん、くるっと回った途中に後ろに置いてあるバラの鉢植えに目が行ったようで、「これとも合ってるしね！」 おいおい、自分の衣装と合わせたものをプレゼントしたんかいっ！ｗ
・練習中、なぜか二人でセクシーポーズ対決になったらしい、ということで実演。
（ ＾▽＾）＜まず、あたしね。ハタチのセクシーポーズ！ フゥー！
ヲタ「フゥー！」（喜んで拍手）
（ ＾▽＾）＜次、ケメちゃんね。（みんなを見て）わかってますよね、定番の。
オエェ！をみんなにやらせたいらしい（笑）
（ ｀.∀´）＜じゃあ２５のセクシーポーズ。
ヲタと梨華ちゃん「オエェ！（笑）」
（ ｀.∀´）＜ちょっとぉ！おかしくないか！今日は私がいい気分で帰らせてくれるような会じゃないのぉ！？
（ ＾▽＾）＜みんなの愛情ですよぉ
会場爆笑。ちょっとハロモニ。に生で参加できた気分！ｗ
・汗かき話。圭ちゃんが汗かいてメンバーに飛び散らせてた、との懐かし話。
途中で何か話が「あったねえ、そんなこと」だけで終わりそうな空気になったので、「二人とも！」って声入れたらすかさず圭ちゃん拾ってくれる。
（ ｀.∀´）＜そう、石川も結構かくよね？
（ ＾▽＾）＜わたし、顔にすごいかくんですよぉ
（ ｀.∀´）＜意外と、田中ちゃんとかがすごい嫌がってたりしてるかもね、『石川さん、汗飛ばさないでくださいよー』とか（笑）
（ T▽T）＜えー！そんな言われたらショックじゃないですかぁ！
（ ｀.∀´）＜お前、それわたしに言ってたんだよ。
（ ＾▽＾）＜ははっ。ちょっと気持ちがわかりました
（ ｀.∀´）＜今ごろわかったのかよっ！
会場爆笑。完全に圭ちゃんに甘えている梨華ちゃんがホントにかわいらしい。
６．ＭＣ（圭ちゃん）
そんな暖かい空気が流れた後、圭ちゃん一人になる。
私の、卒業コンサートでも歌った曲で、とても大事にしている曲です。というような言葉。
７．ネバフォゲ（圭ちゃん）
８．卒業旅行（圭ちゃん）
ひとり、伸び伸びと、心を込めて歌う。
真っ赤になったさいたまスーパーアリーナの情景が目に浮かぶよう。
あの時と今、ステージとの距離は何十倍も違うけど。
圭ちゃんは、こういう生バンド、生声で聴かせるのがすごく合っているんじゃないかと実感。
うーん。雰囲気いい。
９．ＭＣ（二人）
再び梨華ちゃん登場。で、圭ちゃん卒業の頃の話になる。
・圭ちゃんは「おばちゃん」て呼ばれて、実はうれしかった。何か「保田さん」より身近になった気がした。
・圭ちゃん「『裕ちゃん』と呼べるまでは長かった」
すると梨華ちゃん「私は『中澤さん』だなー」
さらに「『裕ちゃん』なんて呼んだら殺されちゃいますよ！」
ヲタ「あー！（殺される、発言を拾って）」
梨華ちゃん「殺される、って言ったとか言わないでくださいね」
・正月ハロコンの話。企画はもうわかっているが一切言えない！
いろいろとおもしろいのがありますけど、とっても言いたいんだけど言えない！
ワンダフル、エルダーそれぞれ楽しい、どっちも来てくださいね！だってさ。
・横アリの全体ハロコンの企画もわかっているらしい。
これもとっても楽しいのがあるんだけど、言えない！これもぜひ来てください！全部で３回は来てください！とのこと。
すごくうれしそうな表情でした。ホントに何か変わった企画を考えてるっぽいですね。・・・と本気で思わせる二人、宣伝上手ですｗｗ、ホントはどこまでおもしろい企画なんだろう？
・次の曲への振り話。「ブルーライト・ヨコハマ」を梨華ちゃんは「それ知ってます」と言って、歌ったのが「よこはま、たそがれ」だったという話。ちょっとひじ入れて五木ポーズを真似してましたｗ
１０．ブルーライト・ヨコハマ（二人）
カバー曲ってことで新鮮。昔の曲を今の若い歌手が歌うってのもおもしろいものです。
シングルだったら反対だけど、こういうステージでは楽しい趣向。
圭ちゃん、もしかして意識してオリジナルの歌い方に少し近づけた歌唱をしてたように感じました。
１１．上海の風（二人）
なぜこの選曲になったのかはよくわからないけど、改めて聞くとまた新鮮。
圭ちゃんも梨華ちゃんも当時歌っていないから、カバー曲になるのか。
何か不思議な感じ。梨華ちゃんが、比較的高い音でも声が伸びていて曲に合っていた。のどの調子も良かったかも！？
１２．ＭＣ（二人）
・上海の風、懐かしい話。当時４期メンバーが裕ちゃんのバックで踊っていて、踊りもあんまり踊れなくて４期メンはものすごく緊張してたらしい。
自分も、あの青と白のチャイナ風の衣装で踊る梨華ちゃんとよっすぃー、そして前をちょこまかと踊るあいののの姿、覚えてます。懐かすぃ！
あの時、梨華ちゃん髪を上げてたと思うんだけど、あれがまたよかった記憶がうっすら蘇ってきた。
・梨華ちゃんは２０００年末の恋愛レボリューション２１のビデオをついこないだ見直してたんだって。髪型とか服装とかすごかったよねえって話。保田さんの「超超超、いい感じ」の後のギロッ！がすごかったって話も（笑）
・裕ちゃんは今、大阪で舞台やってる、裕ちゃんはセーラー服姿を披露しているのでぜひ見るべきですよ！ですと。
・保田さんも来年に舞台が決まったとの話。「次は河童の役じゃないですよ」で笑いを取っていた（笑）
・その舞台の題材が「シェイクスピア」だと聞いて梨華ちゃん、「言葉がきれいですね」とか適当レス、保田さんに聞かれて実は「シェイクスピア」を知らなかったみたいで焦っていた（笑）
・で、梨華ちゃんも来年「リボンの騎士」決まった。梨華ちゃんは早速マンガを買いに行って読んだらしい。すごくおもしろかった、ですと。さすが勉強熱心！
・リボンの騎士の話を「みなさん知ってますか？」の振りに自分「有名です」
保田さん「ね、有名ですよね」と拾ってくれる。拾いレスキター！
・舞台の話の最後の方で自分「頑張って！」の声に「頑張ってって言ってるよ」とまた保田さん拾ってくれる。梨華ちゃん会釈でこっちに応えてくれる。キター！
・それにしてもこれに限らず懐かしい話がとても多くて、自分みたいな梨華初期からのヲタは感涙ものですけど、ここ２，３年以内に梨華ファンになった人たちはどう思うんだろうなあ？共感できるんだろうか？とちょっとだけ心配になりました。
１３．ＭＣ（石川ソロ）
・今年もまだ重要なイベントがいろいろある、て感じの話出しで。
・まずはガッタス。「スフィアリーグ」を噛まないように「す・ふぃあ・りいぐ」と言うカミカミ回避梨華ちゃん、キャワ！
「（大会を）ご存知ですか？」とか聞いてヲタ４分の１くらいから「行きます！」の声。ここでもまた口火切りました、すみません。梨華ちゃんはそのヲタ一同からの答えを予測していたように「ありがとうございます」。もうどう聞いたらどう返ってくるか、わかってるねｗ
・美勇伝については来年はごっちん・Ｗとコンサートです、頑張ります、来てくださいと宣伝。
１４．ひとりじめ（石川ソロ）
「わたしを、ひとりじめしてください。」との言葉で曲に入る。
もちろんひとりじめしてます、７９人は見えてませんからｗｗ
曲調に合わせて急に憂いの表情を作る梨華ちゃん。このあたりの表情作り、本当にここ１，２年ですごく上達していると思う。
ソロバージョン、なかなかいい。この曲は元から石川さんイメージなので、イメージがより強化された感じで受け止められました。
ついこないだのライブでは激しく踊っていた曲なので、振りが無いのがちょっと新鮮。
ちょっとだけ苦しそうな感じがまた、この曲としてはいい感じに聞こえた。
１５．理解して＞女の子（石川ソロ）
来ました来ました！ 梨華ヲタ感涙の瞬間。この曲は梨華ヲタの至宝とも言うべき曲、これを聴けるなんて、ましてや生で聴けるなんて、もうヲタとしてこれ以上ないほどの充実満足の瞬間です。ＣＤから５年も封印されていた超名曲、これの封印が解かれたことを今年最大級の重要なこととして受け止められないような人は梨華ヲタじゃない、と断言できます！
「スペシャルなナンバーを用意しました。張り切って行きますよ！」といったような曲の前振りをすごくいたずらっぽい表情で言う梨華ちゃん。
ネットでセットリストがヲタばれしているなんて、想像もしてないんだろうなあ・・・
イントロがかかり、イントロ途中でこの曲だ！とわかる地点で、
自分「おおー！ふーーーーっ！」
とこの曲がかかるのを初めて知ってびっくりした！とのリアクションをとる。実際、この曲かかるとうれしいし。
間奏部分でも「ふーーっ！」と盛り上がる。とてもうれしそうな表情をする梨華ちゃん。
他のヲタの方々、数人がすぐに同じように盛り上がってくれた。
でも、もう最初から知ってるって顔してる人も結構いました。「セットリスト知らないの？」って顔しながら落ち着いて座って。
最初からセットリスト知っているという反応で、オレたちを喜ばせてくれようとしてこのサプライズを考えてくれた本人（スタッフかもしれないが）が喜んでくれると思う？
もうちょっと相手のことも考えてあげた方がいいと思ったな。
一緒に盛り上がってくれた少数の方々、空気読んでくれてありがとう（感涙）
自分が楽しみに来てるだけじゃなくて、金払ってる客だからそれでいいんだじゃなくて、好きなら相手にも楽しい気持ちでやって欲しい、今日寝る前に「今日のディナーショーはお客さん盛り上がってくれたなぁ。ニコニコ〜」って思い出して欲しいと思わないの！？
ああ、エキサイトして話がそれた。長文がさらに長大になってしまう（汗）
・曲中は、横ステップで結構激しく動く梨華ちゃん。かなりノリノリでしたｗ ディナーショーっぽくないなあｗｗ やっぱり梨華ちゃんはライブ向きですね。この曲も。
・ＣＤの表現部分はかなり忠実に再現してましたよ。「してーよっ♪」とか「あつあつの」とか、「何よ（怒）」｢理解、してよね（怒）｣とか。 でも曲中の「イェー」のところはちょっと恥ずかしがって？控えめ。
「ホイッ！」もありませんでした。
・曲終わり、生バンドならでは、の曲終わりの音伸ばしがあったので、自然に盛り上がる。
「ふー！」「最高！」などなど。この時もやっぱりうれしそうな梨華ちゃん（笑）
・曲終了の挨拶で「ありがとうございました！ イエーイ！」とノリノリ。気分良かったみたい（笑）
１６．ＭＣ（二人）
梨華ソロ直後に圭ちゃん登場。
（ ｀.∀´）＜今日はまた、すっごい盛り上がってたねぇ！ 石川、息荒いよ（笑）
（ ＾▽＾）＜はあっ。あっつーい。ふう。
と紅潮してちょっと恥ずかしそうにする梨華ちゃん、キャワキャワ〜！
・保田さんもこの曲がすごく好きで、楽屋で歌ったりすることもあるらしいｗｗ
・この曲はレコーディング以来歌った、とのこと。幻の名曲ですね。梨華ヲタ冥利に尽きます！
・（ ＾▽＾）＜まさかこんな盛り上がってくれるとは！
自分「うれしい！」
（ ＾▽＾）＜うれしいです〜
拾いキター！
・保田さんは「もうイヤなの〜♪」「ね ダーリン♪」のところがかわいくて好きらしいｗ
・梨華ちゃんは舌っ足らずなところがかわいいんだって。自分でも舌ッ足らずだってわかってるらしい。「つるっと歌って」（フルコーラスで歌って）みた時にそう思ったことがあるとか。
・ディナーショーの感想の話。
梨華ちゃんは、具体的に何とは言わなかったが、学んだことが多い。そして皆さんと距離が近くてうれしかった。とのこと。
保田さんは、梨華ちゃんとディナーショーができてとても楽しかった、コンビ組みたいくらいｗ。そしてまたディナーショーやりたい。
・バンドの方の名前紹介。３人。名前は言ってくれたけどそこまではメモれてません。
１７．メモ青（二人)
今回のディナーショーの機会に、梨華ちゃんがハモリにぜひチャレンジしたい、とのことでこの曲を練習しました。とのこと。
結構練習してることがわかります。よくハモれてました。
また、何度も同じことを言いますが意外に声のマッチングがいいんですよね〜。
梨華ちゃん、曲終わりでとてもうれしそうな表情でしたｗ
１８．いいことある記念の瞬間（二人）
明るい曲ですよねー。若干の手だけ振りはあったんですが、この曲で振りできないのは苦痛ｗ
梨華ちゃんらしい明るい曲だとは思うんですが、ディナーショーって感じからは遠いですね。
衣装が衣装なんであまり踊れないだろうし、やる方も
１９．ＭＣ（二人）
これで終了ですってアナウンス。
ヲタ、恒例の「え〜〜〜っ！」
（ ｀.∀´）＜楽しかった。もう帰りたくない〜、歌っていたい
（ ｀.∀´）＜オールナイトで歌いたいくらい！
ヲタ一同 ＜イェーイ！
（ ＾▽＾）＜ほんとはそうしたいんですけど、その分もこの１曲に込めて、歌いたいと思います。
（ ＾▽＾）＜聞いてください、２１世紀。
おお、梨華ちゃんがうまくまとめた〜！珍しいｗ
２０．２１世紀（二人）
この曲が締めで、すごくいい感じで終わりました。
高い音の部分は、梨華ちゃんちょっと苦しそうだったな。でもちゃんと声出てたけど。
そして、オリジナルでも言っている「夢」を語る部分をディナーショーバージョンで語ってくれる。
（ ＾▽＾）＜私の夢は、このままず〜っと、今の幸せが続きますように。
「ず〜っと」キター！ 梨華ちゃん、このブログ読んでくれててありがとう（誤）
（ ｀.∀´）＜私の夢は、また石川とディナーショーができますように。
いいこと言う！ぜひまたやってください！
私の夢は、次もまたここにこうして来られますように。です。
２１．二人が退場
２１世紀のアレンジ伴奏に合わせ、二人が丁寧に両方向のお客さんに挨拶し、出口に向かう。
出口付近でももう一回深々と頭を下げる二人。ヲタ一同、盛大な拍手。
こうして、自分としては今年最大級のイベント、そして石川さんにとって初めてのディナーショーの最終公演が無事終了したのでした。
お疲れ様、梨華ちゃん。
改めて、石川さんの歌の魅力を再認識できたと思う。
声と歌い方のアドバンテージは、重要なことだし大きな魅力です。
これにてショー部分、終了。
